だらぼち音楽祭

About

開催に向けての思い

2024年、私達が住む能登半島は大地震と大水害により大地は隆起し山々は崩れ姿形を一変させました。

町は空き地だらけになり、多くの人々が已む無く自分の暮らした土地を離れ人口は減少していく一方で、正直なところ明るい未来がなかなか見出せない現状です。
また、様々なネガティブな要因が重なり、"忘れられた被災地"と言われる背景があります。能登半島はまだまだ復興の途上にあり数多くの困難に直面していることは紛れもない事実です。

そんな前途多難な震災から3年目の2026年5月、私達は"だらぼち"の名の下に祭りを始めます。

発災以降、自分の仕事や家庭を放り出して日本中の音楽と平和を愛する"だらぼち"達が駆けつけてくれました。最初は炊き出しや泥かき等から、それが次第に音響や楽器に変わり、音楽で大いに勇気づけてくれました。そして「能登に暮らす私達にしか出来ない事をやって欲しい」と、熱い想いと共にお金の寄付も多々受け取りました。これらの心強い愛の後押しが私たちのアツい原動力となり、今ようやくこの音楽祭のスタートラインまで辿り着けました。

私達はこの祭りを奥能登の風物詩として誇れるように、日本中の愛と平和と能登を愛する最高な"だらぼち“達と共に作っていく所存です。そしてこの祭りを通して、被災地の現状や課題、能登の食や文化といった魅力を発信し続けます。きっと今までに無い新しい形の楽しいお祭りになります!

どうぞお楽しみに!

開催の目的

能登に「祭」
祭は能登の魂です。祭があるから能登は生きています。しかし、広域で連携し、能登が一括りになるような祭は未だ存在していませ ん。私たちは音楽の力で新たな祭を生み出し、能登を一つにします。
能登に「カルチャー」
能登は世界に誇る様々なカルチャーが存在します。発酵文化もその一つです。能登が誇る発酵文化を音楽イベントと融合することで 新たなカルチャーを発信します。
能登に「目的地」を。
これから数年、能登に訪れる目的はボランティアや復興関連になります。創造的復興を目指すためには、純粋に能登を楽しんでいた だけるような目的地を作ることが必要です。私たちは音楽祭を通して、新しい目的地を作ります。
日時 2026年5月16日(土)
会場 Heart&Beer日本海倶楽部

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Instagram @darabochi.fes